今さらこれを買うとは思ってもいなかったのだが・・・

オーディオテクニカ AT501CS

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まぁ、ただのステレオ標準プラグ。

オーディオを長くやっている人なら当然のこと持ってるはず。
オレはソニーのやつを持ってたはずで、ここの記事にも載せているようなのだがどう探しても見つからない。

さんざん探しても見つからないので、きっといつか見つかると思い、安いけどいい感じのもの買ってきた。

全面メタルボディでかっこいいのだけれど、持ち手の部分もメタルでかつ短いので抜き差しはしにくい。
前のソニーのやつは結構長めにとられていて使いやすかったな。

もともとオレは、オーバーヘッドタイプのヘッドホンは家でもほとんど使っておらず、使ってもたまの録音時のモニター程度。
録音はもうほとんどしないし、愛機MDR-Z600(どんだけ古いの)のイヤーパッドは朽ち果て放置状態。

オーバーヘッドにはさほどこだわらないとはいえ、たまには使いたくなる。
例えば、繋げてないカセットデッキの動作チェックとか。
オーディオを愛するものとしてはTPOに応じてこういうものも使い分けるのが当然だ。

というわけで、前から欲しかったMDR-1Aを買った。

まではよかったのだが、、

なんとミニプラグしかついてない・・・

時代の流れか・・・

と、感慨深げになっている場合でもなく、早く聴きたい!

そうだ、Z600にはアダプターついてる!

と思い、見てみると、、ねじ込み式・・・

とりあえず、外した。

1Aにつけてみた。

届かない・・・

左しか聴こえない・・・

ムカついたので一週間ほど探したが見つからず、

泣く泣くこれ買ったというわけでした。

で、これ開封するまで全く気付かなかったんだけど、

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しかしこれ、謎の型抜き?
もしかして他形状のプラグに使いまわしできるってことか?

別にいいんだけど、コストダウン?
ならすごい企業努力だと感心。

で、早速使ってみた。

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まずは、愛機 DTC-2000ES。

こいつに電源を入れるのはいつもドキドキだ。
本器オーナーが直面するであろう、故障のかずかず。
デジタルノイズ、画面ぐちゃぐちゃ、トレー開かないetc。

オレのは今回、怪しい挙動がみられるも、ギリギリセーフってとこだった。

もう少しマメに電源入れてやらないと、物理メカ部分多いデッキは怖い。

再生できさえすれば、2000ESの音はま~すばらしい。

当時としては、CDをそのまま丸録りって感覚で、デジタルはすごいなぁくらいの感想だったけど、
デジタルまみれの現在では、初期のデジタル機器の音はノスタルジーすら感じてしまう。

やっぱいつ壊れるかわからん恐怖があるせいか、アナログカセット的な?
未開な感じがそう思わせるのか?

まぁ、とにかくいい音だった。
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この24セグメント?のピークホールドレベルメーターはいつ見てもしびれる。

せっかくいいヘッドホンとプラグ買ったんで、これまでよりしっかり古い機器に電気入れてやるか。

それにしても、ステレオ標準プラグをお店で探すの大変だった。

オーディオテクニカも昔から頑張ってて、こんなアクセサリーも作ってくれるいいメーカーだ。